時間通りに来ない電車はもはや名物
ドイツに住んでいる人は、このドイツ鉄道の延滞問題には慣れきっているだろうと思うが、今度は車両が汚すぎて運行できない事態に。
朝の早い時間帯の電車だったようだが、これにはドイツ人も呆れ顔。
とにかく、遠方へ出発する際は、時間に十分余裕を持って出ないと大変なことになる。
特に中・長距離の電車で乗り換えがある場合は、ほとんど時間通りに乗り換えができない。
実際、一度もダイヤ通りに乗り換え成功したことがない。
フライトなどで遅れそうな時は、本当に神経がすり減るし、お金がかかっても前泊した方が安全なくらい。
駅周辺の汚さも問題
鉄道駅の周辺は、どこの国もそうだが変な人たちがよく集まる。
それはドイツも同じで、とにかく汚い一角がある。
駅裏になると治安も悪くなる。
ドイツの鉄道駅周辺は、確かに汚い。ゴミだけならまだしも、注射針が落ちていることもある。
失業者も溜まりやすく、1日中座り込んでいたりして、通りがかりの人間にちょっかいをかける人も。
そんな状況が電車内に、ともなると、かなり治安の悪い路線なのか。
これまでも電車の遅れはしょっちゅうだが、電車内はそんない汚いと思ったことはない。
ICEなどは特に綺麗な方だと思うが、ローカルの電車は汚いかもしれない。
それにしても、清掃不十分で運行停止は聞いたことがない。
ドイツのイメージも悪いし、そもそも終電後に清掃するものではないのか?
アメリカの割れ窓の原理ではないが、荒廃したゲットーの割れた窓を修理したところ犯罪率が減ったという事例は有名だ。
それに倣って、ドイツも駅周辺の清掃を強化したら少しは変わるのではないか?
日本に住む日本人からしたら意外なドイツのイメージだが、ドイツに住む日本人ならあるあるの「今回の事件」。
あまり驚かないかもしれない。





